生活習慣病で食事療法は大切

 

生活習慣病で食事療法は大切

 

生理時、特ににおう
ワキガのようなニオイがしてくるのは「すそわきが」なのでしょうか

 

陰部がワキガになることはあるのでしょうか
におい対策について詳しく見ていきたいと思います。

 

すそわきがはアポクリン腺が原因

 

脇にあるアポクリン腺はワキガ臭の原因です。

 

そのアポクリン腺が陰部周辺にもあると、すそわきがのニオイが出てしまうことになります。
日本人はアポクリン腺が特に少ないですが、やはり量は個人差があります。

 

  • 脇からワキガ臭がする
  • 陰部からわきがのような臭いがする

などワキガ体質は遺伝的な要因が大きく、
親や親族にワキガ体質の人が多いものです。

 

アポクリン腺は大昔の人間には多数ありましたが、現代人ではかなり退化しています。
しかし一部の方に脇以外にも、耳の中、へその周り、陰部に残っています。
そこで問題になってしまうのです。

 

陰部のアポクリン腺はほとんど活動していません。
しかし、性的な興奮で汗腺が活発になってしまい、行為の時に特に臭いが強くなってしまうことを悩む女性が多いです。男性にもすそわきがが見られることがありますが、女性のほうが圧倒的に多いようです。

 

 

すそわきがの治療方法

 

すそわきがの治療方法は、脇のワキガと同じく手術・電気凝固法・ビューホットなどです。
ただ、ワキガと違い陰部はアポクリン腺が退化しているので、全摘する必要はほとんどありません。

 

デリケートゾーンは、電気凝固法という方法でほぼ治療できます。
また若干再発の危険性がありますが、ビューホットという方法もあります。

 

電気凝固法

これは、陰部の毛根に針を刺して電気で汗腺を固めてしまうものです。
切る手術ではないので跡が残らず日常生活の制限などもありません。
ただ1回では治らず、3回から6回通院して治療を受けることになります。

 

ビューホット

専用の機械で熱を加え、アポクリン腺、エクリン腺を破壊する治療です。
電気凝固法より再発するリスクがありますが、1~2回で治療が終わります。

 

 

このように、すそわきがは切らずに治せる場合が多いのです。

 

しかし問題点が一つあります。
それは陰部の場合、ワキガなのか他の病気の臭いなのかが判別しにくいことです。

 

陰部のアポクリン腺は目立っていないため、アポクリン腺があるか治療前には確かめられません。

 

そこで、治療してにおいが止まれば、すそわきがだったと判断
効果がない場合はすそわきがではないと判断されることになります。

 

ですので、治療は慎重に話し合って決める必要があります。

  1. 産婦人科で子宮や膣などの病気でにおっていないか確かめる
  2. 他人にも実感できる、すそわきが臭がある
  3. ワキガ体質でワキガがある

など、すそわきがの可能性が高い場合に治療をすることになりまりす。

 

手術ではなく、ビューホットや電気凝固法は跡が残らないので、傷のリスクはありません。
ただ、

  • 代償性発汗
  • 効果不十分で別の方法で再治療

というリスクがあります。

 

代償性発汗とは、ある部位の汗腺をふさいでしまうことで、他の部位から汗が大量に噴き出すという副作用のことで、手汗やワキガの治療でも起こります。

 

再治療というのは、ビューホットで効果が不十分で電気凝固法をもう一度せざるを得ないなどのことです。
保険がきかないので治療費用もかさみ、精神的なダメージも受けてしまいます。

 

すそわきが
ビューホットで治療する場合40万円程度(1回)
電気凝固法の場合50万円程度(3回)

 

ですので手術跡が残らない治療方法とはいえ、慎重に判断する必要があります。